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プロフィール

2019年08月22日

黒原 崇 (Kurohara Takashi、クロハラ タカシ)

自称ですが「学系薬剤師takashi」として活動させてもらいます。
薬学における物理・化学・生物すべて好きなので、「学系薬剤師takashi」ということも考えましたが、
科学の中でも、特に化学に強いので、化学系としてます。

 

 

 

 

 

 

 

経歴

情報を発信する事に責任を持つため、身分は明確に示します。

H1(1989).01.20 誕生(宮崎県 日南市)

H13ー16年(2001.4ー2004.3) 日南市立細田中学校

H16ー19年(2004.4-2007.3) 宮崎県立日南高等学校

H19ー25年(2007.4-2013.3) 九州保健福祉大学 薬学部(6年制)

H25-30年(2013.4-2018.3) 名古屋大学大学院 創薬科学研究科 基盤創薬学専攻 分子設計化学分野
修士、博士(創薬科学)
博士論文は右リンクから読めます→「含フッ素機能性分子の骨格多様化型合成を可能とする新規四員環合成素子の開発

 

職歴

H25-30年(2013.4-2018.3) 株式会社アマノ 調剤薬局で約週1でアルバイト

H30-R1年(2018.4-2019.6) 京都府立医科大学 大学院医学研究科 医薬品化学 博士研究員

R1    (2019.6-2019.8) 大阪大学 産業科学研究科 複合分子化学研究分野 特任研究員

R1~   (2019.6-2019.8) 大阪大学 産業科学研究科 複合分子化学研究分野 特任助教

 

有機化学と薬学科学との出会い

幼い時から、虫・自然が大好きで理科や算数が好きでした。

高校ぐらいから、理科+医療にも興味があったことから、大学は薬学部へと。

薬学部の教育で、私は有機化学に魅せられました。化学の真骨頂という感じがして…。

見えないものを理解することが楽しかったです。

薬学の物理や生化学も大好きでした。

そして、「有機化学研究によって、今まで人ができなかったことをやりたい」と思い研究の道へ。

 

薬剤師向けの科学を

薬学部では5年生の時に実務実習に行くのですが、この時から薬剤師の仕事は大好きだと思うようになりました。

ですがやはり、研究したり科学を教えることの方が、もっと好きだと思うようになりました。

そして、大学で教鞭をとり研究しつつ、薬学生に科学を教えることを望むようになりました。

 

薬学生のころ、周囲の学生や後輩に化学をよく教えていたのですが、

他の薬学生があまり科学を重要視していないことに不満を感じていました。

なので、学習意欲を掻き立てる科学の必要性を感じました。

もっと科学の使い方を確立したい

薬剤師に科学の使い方を示したい

と思うようになりました。

科学の使い方を示すのが私の使命かと勝手に思っています。

 

薬剤師経験

2013年に薬学部の卒業と薬剤師国家試験に合格。薬剤師になりました。

続いて、有機化学を極めるために、名古屋大学大学院の創薬科学研究科に進学し、有機合成化学研究に従事し、博士(創薬科学)を取得しました。

この5年間、週1の頻度で、調剤薬局でのバイト(内科、精神科、整形外科、皮膚科など)を経験しました。

世の中に数多くの薬剤師がいますが、6年制卒でここまで深く化学と薬剤師業両方に触れた人間は極少数ではないかと思います。

私は…
科学系の研究に携わる薬学研究者も臨床の現場に目を向ける必要があると思います。

基礎科学力は、間違いなく薬剤師業務に活かせます。

私は、他の薬剤師があまり持っていない、「臨床を意識した薬学科学」を伝えたくて
2017/01/13よりこのHPを作り始めました。

臨床現場の事例をもとに、少しでも活きた記事を書いていきたいと思います。

研究業績リスト(google scholarに飛びます)

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