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試験突破は所詮、自己満足に過ぎない!「いい点数で受かった」だけでは、価値があるとはいえない。

2019年04月12日

3月は試験に成功した人がたくさんいると思います。なので「試験」といいうものを考えるコラムを書いてみました。入試や国家試験をひっくるめて話させてもらいますね!

「試験いい点を取ることに意味がない」みたいなタイトルですが、勘違いしないでくださいね。そりゃいい点数で試験を突破するに越したことはありません。

ですが、「いい得点で受かったという結果」は、単なる自己満足であり、まだなにも価値を生み出していない無い状態だと思うんです。

何が言いたいかというと、

「いい得点で受かったという結果」は、その当人にとっての価値でしかない

ということです。

 

受験や国家試験に成功することの意味

冒頭でもいいましたが「試験でいい点数を取ることは自己満足に過ぎない」と思うんです。

こんな会話があったらどうでしょう?

A:「国家試験で、とてもいい点数を取りました」
B:「ん。で、すごいけど、誰の?何の?役に立ちましたか?誰から”ありがとう”と言われましたか?」
A:「…」

そうなんです。試験で高点数が取れるのはすごいことであることは一切否定しません。

ですが、その結果は本人が満足するだけのものであり、そこで得た知識を誰かに還元しないと何の価値もないと思います。

というのも、社会から業績として見られるのは試験結果ではなく、「その後にどんなことをするのか」という点だからです。

国家試験合格や、受験で学部に受かったというのは、社会に貢献するためのチャンスを授かったということに過ぎません。

国家資格は社会貢献を可能にするための証明であり決してゴールではない

「試験に受かってよかったー!!」

それで満足して努力をやめてしまう人ってたくさんいます。

ですが、社会に出てから新たに必要となる知識って沢山あるはずです。なので、しっかりと自分の到達目標を定め、必要な知識や能力を武器として取り入れていきましょう!

 

社会は「人のために動いたかどうか」で評価する

例えば、医学部や薬学部にいって、医師や薬剤師になりました。

それはすごいことではあるんですが、患者と話せなかったり、何もできない人材って結局排他されていきます。

結局求められる人間は、「試験に受かった人」ではなく、「試験に受かり、その知識を以て人々に貢献したひと」であるのではないのでしょうか??

なので、試験に受かっただけで満足し、自惚れることはやめていただきたく思います。

受かっただけでは、まだ何も社会貢献できていません。

ま、親孝行ぐらいはできていると思いますが…。でもあくまで身内だけの話ですね!

 

知識があるということは、それだけ多くの社会貢献ができる可能性を秘めている

「試験でいい点数を取ることは自己満足に過ぎない」とはいえ、試験で高得点を取ることに意味がないというわけではありません。

資格職の多くが、知識を武器とするものだったりします。

ということは、

「試験の結果が良い=大きな社会貢献の可能性を秘めている」

ということなんです。

なので、試験に受かるための勉強ではなく、社会に出てその知識をどう使うかというところにまで目を向けて学生時代を過ごしてもらいたく思います。

逆に、学生時代を適当に過ごしてしまった人も、これからの社会貢献を意識した努力次第で意義ある人生を送ることができると思います。

社会貢献を意識して、良い人生を組み立てていきましょう!

今回はコラムということでこの辺で。読んでいただきありがとうございました。